image by Tarohei Atelier
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アートスクール銀座の絵画教室へようこそ
はじめて絵画を志す方から、大作の50号、100号へと挑戦する方々まで楽しくも本格的に創作に向かうアトリエとして、アートスクールの絵画教室は開講しています。
いつからでも始めて頂けます。
いつでも受講できるフレックス制。
月に受講する回数は選べます。
一回の受講時間は3時間内。
見学はメールにて
月1回:¥8,800.
月2回:¥11,000.
月3回:¥13,200.
月4回:¥15,400
月5回:¥17,600.
月6回:¥19,800.
月7回:¥22,000.
月8回:¥24,000.
※作品・基本画材預かり費用等の共益費は、上記に含まれています。
上記の受講料は、UFJニコスの月謝自動振替より毎月27日に翌月分を頂戴します。
開校時間帯 10時より21時まで
一回の受講時間は3時間目安
岩部 暁明
AKIHIKO IWABE
東京藝術大学美術学部絵画科卒業
田代 彩
AYA TASHIRO
北野 沙羅
SARA KITANO
東京藝術大学美術学部絵画科卒業
若林 優香
YUKA WAKABAYASHI
多摩美術大学美術学部絵画学科卒業
佐藤 風子
FUKO SATO
多摩美術大学美術学部絵画学科卒業
福嶋 さおり
SAORI FUKUSHIMA
Bachelor of Fine Arts, Parsons school of Design The New school New York
岡野 正子
MASAKO OKANO
林 克彦
KATSUHIKO HAYASHI
濱谷 聖
SATORU HAMAYA
二階堂 誠
MAKOTO NIKAIDO
東京藝術大学美術学部絵画科卒業
はじめてのデッサン
質量感、素材感、存在感、被写体をしっかり観察します。デッサンは絵画を始め全ての創作の基礎。
はじめての油彩画
油の性質である乾くまでの時間、その時間は制作時に何度も考え見直し、真っ白なカンバスに想いを重ねる。
はじめてのアクリル画
現代アートのアーティスト、アンディーウォホール、リキテインシュタインなどハイキーな表現を試みた
はじめての水彩画
イギリスの画家、ターナーに代表されます。水彩には「透明水彩」と「ガッシュ」(不透明水彩)の2種が有る。
はじめてのパステル画
古くから、絵画の基礎画材。優しく、暖かみのある風合いは、ドガなどに見るように被写体への思いに満ち溢れている。
はじめての日本画
描く対象とのスケッチにて対話より始まります。その後に、胡粉を練り、岩彩を膠で解き、いよいよ描き始めます。
はじめての古典絵画技法
油絵以前は古典技法と言います。テンペラ画、シルバーポイント等金属尖筆により表現を修得。
はじめての植物画
写真がない頃、人々は花の詳細を記録し研究したのが植物画の始まりです。描く方の個性や特徴も魅力。
はじめての仏画
仏画の世界観、様式を踏まえて、静かな心持ちにて線画より描き始め彩色を重ね制作する。